十二世界の創造主〜トゥウェルヴス〜
五話 初戦闘
一歩、二歩、三歩・・・今だっ!
俺は距離をジリジリと慎重に詰めて、相手に気付かれないうちに自分の間合いへと持ち込んだ。
そして、静寂を切り裂くように地面を強く踏み抜き、一気に距離を詰めた。
「せあぁぁぁぁぁぁぁ!」
ギャンッ!という短い断末魔とともに、ホーンドッグAは倒れ、闇色の粒子となって消えた。
「よっし!初戦闘初勝利!」
「すごいです!初めての戦闘なのに随分と冷静でしたね。間合いの詰め方なんて、今日が初戦闘だなんて思えないレベルでしたよ?」
「いやいや〜、やっぱり?ステータスには現れない見えない才能って言うのかな?抑えきれない程の秘められし力が今まさに、こう、ボワーっと出ようとしてるみたいなね?」
やばいな、思ったより楽しい。敵が醜悪である事や、魔物は切っても血が出ず、闇色の瘴気となる事が、生物を殺すという忌避感やら罪悪感を完全に消し去ってしまっていた。
俺が今しがた行っていたのは、敵の強さに関わらず、紛れもなく魔物と人間との命の奪い合い出会ったはずだ。
にも関わらず俺にはVRMMOをプレイしている程度の心構えしかない。
・・・良くない傾向かな。生物を殺したことへの忌避感もなく、命懸けの勝負をしていくという気概もない。
何より、ここまで自分で理解しておきながら、心境に変化が見られないのが問題かもしれない。
死にかけるほどに切羽詰まった戦いをしなければ、こういった甘さは抜けないのだろうか?一抹の不安もよぎる。
しかしどこまで行っても俺は俺なのだろう。ホーンドッグを倒した時の高揚感は、未だ残り、曖昧な表現で伝わりにくい感想をヒナタに対し述べてしまった。
・・・相変わらずの表現力の無さよ。
「これならすぐにEXとしてマトモな生活ができるようになりますね。」
「そりゃ良かった。正直、最初の戦闘で手こずるようだったら、この道は諦めようかと思ってたんだが」
「そうならずに済んで、良かったです。EX協会も才能ある人は大歓迎だと、公言してますしね。・・・それに、正直ソラノ君の立場でできる仕事なんてEXくらいしか・・・」
「・・・最後の所、もう一回言ってみ?」
「お断りしますね」
ぐっ、ぬぬぬ。
俺はこの世界で何の資格もなければ、学校に通っていたという証明すらないので、アルバイトすらマトモにさせてもらえない。就職など論外。よって年齢に特に制限のないEXくらいしか出来なかった。
(ルール的には0歳だろうが3歳だろうがEXになれる。しかし、いくら頭がおかしくとも赤ん坊をEXにするような親はいない。よって、15歳以上でなければいけないという暗黙の了解が成立しているらしいが、俺にとっては関係の無いことだ。)
ま、まあいいさ!今回の戦闘は正直なところ、自分でもびっくりなくらい上出来だった。
ホーンドッグに相対し、にじり寄っていく中で、どうすれば敵の警戒心を弱められるかが、感覚的にわかったのだ。
本来ならば間合いに入った瞬間ホーンドッグ側からも何らかのアクションがあるらしいのだが・・・
兎にも角にも、間合いに入った事すら敵に悟られない程の、俺の気配制御力は、見事だと、ヒナタに褒められた。
ていうか、やっぱヒナタ強いだろ。褒め言葉の一つ一つも具体性があるし、専門的と言うか、妙にベテラン風味だ。
今思えば、このアドバイスの一つ一つから、自分の強さを隠したいなんていう様子は一切見られないのだが、面倒見のいいヒナタの事だから、きっとそれすら忘れて俺への指導に尽くしてくれているのだろう。感謝カンゲキ雨嵐。
「では、残りの2体を倒して、早く協会に戻りましょう。」
ヒナタは既に、俺なら当然サクッと倒せるだろうという前提のもとで話している節がある。
信頼まではされていないだろうが、こんな所で過大評価を受けるのも気が引ける。
なぜならまだ、いわゆる“最初のスライムをたおして冒険が始まったことを実感する”段階でしかないから。
今後も敵の善し悪しに関わらず、気を引き締めていきたい。
とりあえず俺は、初戦闘で気になったことを質問してみた。
「・・・ところで、さ。魔物って斬っても血とかでないし、倒したら倒したで、死体は残らずに粒子になるのって、何で?」
するとヒナタは少しだけ困ったように笑って言った。
「実は、魔物についてわかっていることとても少ないんです。だからソラノ君の質問の答えには、私はもちろんこの世界の誰にも答えられないんです。」
ヒナタは続ける。
「魔物というのは、本来“生物”にはカテゴライズされていないんです。ある研究チームが魔物の解剖をはじめとした細かい実験を試みたらしいのですけど、見ての通り倒すと粒子になってしまうので、とても調べられる状況では無かったんです。」
ほうほうそれで?
俺の思考を知ってか知らずか、絶妙なタイミングで話を再開する。
「それなら、生きたままではどうか?と、多少の倫理感は完全に捨てて、無情な決断を下したのですが・・・」
「生きている限り暴れ続ける魔物を取り押さえることは至難の技だったってことか。」
「はい・・・。よってその研究チームが出した結論は、“魔物は生物ではない”というものだったんです。ただ、研究できていないのに非生物論を出してしまったのは、素直に研究させてくれなかった魔物への皮肉が込められているらしいです。」
「へーえ」
チクショー!殺せば粒子になるし、生かせば暴れ回るし、もうお前ら生物ですらねぇよ!
ってことか。少々強引だが気持ちは分からんでもないな。
「さあ、残りの2体を早く見つけ出しましょう。」
「よ〜し」
初めての戦闘を経て、少し余裕が生まれた俺は、限り無く緩い返事をしたのであった。
ーーーーーーーーーーーーーー
「ハッ!オラッ!ッッ!クソッ!これでどうだ!・・・っしゃああああ!」
俺はできる限り気持ちを込めて剣を振るう。
右にステップ、左に転がって立ち上がりざまに斬撃。
あまりにも華麗な自分の動きに酔いしれていると、
「・・・一人で何やってるんですか、ソラノさん。初めてあった時は普通の男の人だと思っていたのに。日にちを追うごとに頭がおかしくなってきているように思えて仕方がありません。」
そう言って悲しい顔をして斜め下をいかにも芝居臭く向く。
そういうあなたも日増しに言葉遣いがキツくなっていますよ。とは言えない俺は、今の自分の行動を反省がてら振り返ってみる。
1体目のホーンドッグを倒した後、2、3体目の捜索から始めたのだが、すぐに見つかった。一体目と同じく、気配を消して、忍び寄って、一気に首をはねる事で、効率よく狩れたので、時間もそうかからなかった。
さらに、心做しか、動きがよりスムーズに、斬撃がより強力になっていた感触があったのは、ステータスが上がったからだろうか?後でビディオンを確認しよう。
と、ここまではなんの変哲もなかったのだが、実は俺は先ほどの戦闘で気になることがあった。
そう、掛け声である。
気配を消すことに意識を集中していたため、俺は一言も発さずにホーンドッグを屠ってしまったのだ。それでは格好がつかない。まるで暗殺専門のEXみたいじゃないか。
俺が目指すのはあくまで聖騎士的な聖なるオーラを放つグレートなEX(適当)のため、無言は非常に宜しくない。
だから、俺がとった行動は・・・
「どっせぇぇい!うりゃっ!でやぁ!ていっ!ていっ!グハッ!何のこれしき!そこだァァァ!!」
「・・・・・・ハァ」
ズバリ、掛け声の練習だ。もちろん敵はいない。
どうせなら戦闘慣れした歴戦のEXに見られたいという私欲を満たすためにひたすら剣を振り、掛け声をあげ続けているのだ。
当然だが、攻撃を受けた時の格好いい呻き声の練習と、逆転の一撃を見舞う時の決定的な掛け声の練習も同時に取り入れている。
ヒナタのため息?ははっ、聞こえないなぁ。
「そろそろ帰りましょうよ。そんな練習しなくても、自然に声が出るようになりますって。」
「いや、だめだ。せめて見かけだけでも強く見せないと。タダでさえ情けない顔とヒョロそうな体何だからな。」
「情けない顔はともかく、体は割とガッチリしてるじゃないですか。初めて剣を持った時も軽々と振り回してましたし。見た目以上に力があるんだなぁって。」
なかなか痛いところを突かれた。もちろん俺は素人なのだから嘘はついていないが、この重さの剣を片手で振り回せるのは間違いなくこの世界の“常識”とやらを身に付けたからだ。
「それは、あれだよ。何か、起きたんだろ」
まさか、再構築時にこの世界に適応した力を与えてもらいましたなんて言えるわけがない。
「まぁ、どうでもいいんですけどね。」
どうでもいいんかい。
ていうか、情けない顔を肯定されたことにショックです。
「はぁ、とにかく、もう少し練習してからで」
「あーあ」
「っっ!?」
突然のため息にとりあえず練習がてら戦慄の表情。
が、しかし
「今日はソラノ君が大好きなオムライスにしようと思ってたのにな〜」
「帰ろうか。色々と心待ちにしている人もいることだし(俺)」
「ふふっ。そういうところ、素直でよろしい」
オムライスに釣られて練習中の戦慄の表情はすっかりなりを潜めた。
俺は距離をジリジリと慎重に詰めて、相手に気付かれないうちに自分の間合いへと持ち込んだ。
そして、静寂を切り裂くように地面を強く踏み抜き、一気に距離を詰めた。
「せあぁぁぁぁぁぁぁ!」
ギャンッ!という短い断末魔とともに、ホーンドッグAは倒れ、闇色の粒子となって消えた。
「よっし!初戦闘初勝利!」
「すごいです!初めての戦闘なのに随分と冷静でしたね。間合いの詰め方なんて、今日が初戦闘だなんて思えないレベルでしたよ?」
「いやいや〜、やっぱり?ステータスには現れない見えない才能って言うのかな?抑えきれない程の秘められし力が今まさに、こう、ボワーっと出ようとしてるみたいなね?」
やばいな、思ったより楽しい。敵が醜悪である事や、魔物は切っても血が出ず、闇色の瘴気となる事が、生物を殺すという忌避感やら罪悪感を完全に消し去ってしまっていた。
俺が今しがた行っていたのは、敵の強さに関わらず、紛れもなく魔物と人間との命の奪い合い出会ったはずだ。
にも関わらず俺にはVRMMOをプレイしている程度の心構えしかない。
・・・良くない傾向かな。生物を殺したことへの忌避感もなく、命懸けの勝負をしていくという気概もない。
何より、ここまで自分で理解しておきながら、心境に変化が見られないのが問題かもしれない。
死にかけるほどに切羽詰まった戦いをしなければ、こういった甘さは抜けないのだろうか?一抹の不安もよぎる。
しかしどこまで行っても俺は俺なのだろう。ホーンドッグを倒した時の高揚感は、未だ残り、曖昧な表現で伝わりにくい感想をヒナタに対し述べてしまった。
・・・相変わらずの表現力の無さよ。
「これならすぐにEXとしてマトモな生活ができるようになりますね。」
「そりゃ良かった。正直、最初の戦闘で手こずるようだったら、この道は諦めようかと思ってたんだが」
「そうならずに済んで、良かったです。EX協会も才能ある人は大歓迎だと、公言してますしね。・・・それに、正直ソラノ君の立場でできる仕事なんてEXくらいしか・・・」
「・・・最後の所、もう一回言ってみ?」
「お断りしますね」
ぐっ、ぬぬぬ。
俺はこの世界で何の資格もなければ、学校に通っていたという証明すらないので、アルバイトすらマトモにさせてもらえない。就職など論外。よって年齢に特に制限のないEXくらいしか出来なかった。
(ルール的には0歳だろうが3歳だろうがEXになれる。しかし、いくら頭がおかしくとも赤ん坊をEXにするような親はいない。よって、15歳以上でなければいけないという暗黙の了解が成立しているらしいが、俺にとっては関係の無いことだ。)
ま、まあいいさ!今回の戦闘は正直なところ、自分でもびっくりなくらい上出来だった。
ホーンドッグに相対し、にじり寄っていく中で、どうすれば敵の警戒心を弱められるかが、感覚的にわかったのだ。
本来ならば間合いに入った瞬間ホーンドッグ側からも何らかのアクションがあるらしいのだが・・・
兎にも角にも、間合いに入った事すら敵に悟られない程の、俺の気配制御力は、見事だと、ヒナタに褒められた。
ていうか、やっぱヒナタ強いだろ。褒め言葉の一つ一つも具体性があるし、専門的と言うか、妙にベテラン風味だ。
今思えば、このアドバイスの一つ一つから、自分の強さを隠したいなんていう様子は一切見られないのだが、面倒見のいいヒナタの事だから、きっとそれすら忘れて俺への指導に尽くしてくれているのだろう。感謝カンゲキ雨嵐。
「では、残りの2体を倒して、早く協会に戻りましょう。」
ヒナタは既に、俺なら当然サクッと倒せるだろうという前提のもとで話している節がある。
信頼まではされていないだろうが、こんな所で過大評価を受けるのも気が引ける。
なぜならまだ、いわゆる“最初のスライムをたおして冒険が始まったことを実感する”段階でしかないから。
今後も敵の善し悪しに関わらず、気を引き締めていきたい。
とりあえず俺は、初戦闘で気になったことを質問してみた。
「・・・ところで、さ。魔物って斬っても血とかでないし、倒したら倒したで、死体は残らずに粒子になるのって、何で?」
するとヒナタは少しだけ困ったように笑って言った。
「実は、魔物についてわかっていることとても少ないんです。だからソラノ君の質問の答えには、私はもちろんこの世界の誰にも答えられないんです。」
ヒナタは続ける。
「魔物というのは、本来“生物”にはカテゴライズされていないんです。ある研究チームが魔物の解剖をはじめとした細かい実験を試みたらしいのですけど、見ての通り倒すと粒子になってしまうので、とても調べられる状況では無かったんです。」
ほうほうそれで?
俺の思考を知ってか知らずか、絶妙なタイミングで話を再開する。
「それなら、生きたままではどうか?と、多少の倫理感は完全に捨てて、無情な決断を下したのですが・・・」
「生きている限り暴れ続ける魔物を取り押さえることは至難の技だったってことか。」
「はい・・・。よってその研究チームが出した結論は、“魔物は生物ではない”というものだったんです。ただ、研究できていないのに非生物論を出してしまったのは、素直に研究させてくれなかった魔物への皮肉が込められているらしいです。」
「へーえ」
チクショー!殺せば粒子になるし、生かせば暴れ回るし、もうお前ら生物ですらねぇよ!
ってことか。少々強引だが気持ちは分からんでもないな。
「さあ、残りの2体を早く見つけ出しましょう。」
「よ〜し」
初めての戦闘を経て、少し余裕が生まれた俺は、限り無く緩い返事をしたのであった。
ーーーーーーーーーーーーーー
「ハッ!オラッ!ッッ!クソッ!これでどうだ!・・・っしゃああああ!」
俺はできる限り気持ちを込めて剣を振るう。
右にステップ、左に転がって立ち上がりざまに斬撃。
あまりにも華麗な自分の動きに酔いしれていると、
「・・・一人で何やってるんですか、ソラノさん。初めてあった時は普通の男の人だと思っていたのに。日にちを追うごとに頭がおかしくなってきているように思えて仕方がありません。」
そう言って悲しい顔をして斜め下をいかにも芝居臭く向く。
そういうあなたも日増しに言葉遣いがキツくなっていますよ。とは言えない俺は、今の自分の行動を反省がてら振り返ってみる。
1体目のホーンドッグを倒した後、2、3体目の捜索から始めたのだが、すぐに見つかった。一体目と同じく、気配を消して、忍び寄って、一気に首をはねる事で、効率よく狩れたので、時間もそうかからなかった。
さらに、心做しか、動きがよりスムーズに、斬撃がより強力になっていた感触があったのは、ステータスが上がったからだろうか?後でビディオンを確認しよう。
と、ここまではなんの変哲もなかったのだが、実は俺は先ほどの戦闘で気になることがあった。
そう、掛け声である。
気配を消すことに意識を集中していたため、俺は一言も発さずにホーンドッグを屠ってしまったのだ。それでは格好がつかない。まるで暗殺専門のEXみたいじゃないか。
俺が目指すのはあくまで聖騎士的な聖なるオーラを放つグレートなEX(適当)のため、無言は非常に宜しくない。
だから、俺がとった行動は・・・
「どっせぇぇい!うりゃっ!でやぁ!ていっ!ていっ!グハッ!何のこれしき!そこだァァァ!!」
「・・・・・・ハァ」
ズバリ、掛け声の練習だ。もちろん敵はいない。
どうせなら戦闘慣れした歴戦のEXに見られたいという私欲を満たすためにひたすら剣を振り、掛け声をあげ続けているのだ。
当然だが、攻撃を受けた時の格好いい呻き声の練習と、逆転の一撃を見舞う時の決定的な掛け声の練習も同時に取り入れている。
ヒナタのため息?ははっ、聞こえないなぁ。
「そろそろ帰りましょうよ。そんな練習しなくても、自然に声が出るようになりますって。」
「いや、だめだ。せめて見かけだけでも強く見せないと。タダでさえ情けない顔とヒョロそうな体何だからな。」
「情けない顔はともかく、体は割とガッチリしてるじゃないですか。初めて剣を持った時も軽々と振り回してましたし。見た目以上に力があるんだなぁって。」
なかなか痛いところを突かれた。もちろん俺は素人なのだから嘘はついていないが、この重さの剣を片手で振り回せるのは間違いなくこの世界の“常識”とやらを身に付けたからだ。
「それは、あれだよ。何か、起きたんだろ」
まさか、再構築時にこの世界に適応した力を与えてもらいましたなんて言えるわけがない。
「まぁ、どうでもいいんですけどね。」
どうでもいいんかい。
ていうか、情けない顔を肯定されたことにショックです。
「はぁ、とにかく、もう少し練習してからで」
「あーあ」
「っっ!?」
突然のため息にとりあえず練習がてら戦慄の表情。
が、しかし
「今日はソラノ君が大好きなオムライスにしようと思ってたのにな〜」
「帰ろうか。色々と心待ちにしている人もいることだし(俺)」
「ふふっ。そういうところ、素直でよろしい」
オムライスに釣られて練習中の戦慄の表情はすっかりなりを潜めた。
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コメント
たろゆ
コメントありがとうございます。拙い画力で描きあげた一応オリジナルキャラです。(まだ登場していませんが)確認してみると、確かに似てますね笑デザインの変更を視野に入れなければ( ´・ω・` )
瑞樹の相棒ヤゾラっち
なぜかこの作品の写真が
政◯君のリベンジの師匠に見えるんだよなぁ