地球に転生した奴がまた転生しました
第二話
で、霧が無くなるまで歩く事10分、
「全然霧が切れねぇ」
「そりゃ、私が作ったもんだからな」
「よし、携帯のGPSで、えーと?〇△県×◇市...っていつの間に関東圏から関西圏に!?
まぁとりあえず、こいつを紐で縛って、タイホー」
「君何やってんの!?」
「え?逮捕」
「一般人に出来るわけ(ry」
「私人逮捕って知ってる?とりあえず、傷害、拉致監禁で逮捕するんで」
「ヾ(ヽ0Д0)ェエエ工ー!!...とでも言うと思ったか?」
「デスヨネ- だってあんた一応女神だもん」
「まぁどうでもいいけど、今からテンプレ通りの転生をしてもらいます。」
「ハァ...またかよ…」
「え?転生したことあんの?」
「したことあるも何も、今こうやって転生させられて生きてるんじゃん」
「マジか…それはウチのもんがすまんかったの...で、君は何のチートを持ってるんだ?」
「平常心」
「へ?」
「平常心。様々な物事に対して動じなくなる。ただのゴミスキルだ。しかも、この世界には魔王がいるわけでもなし、偶にイ〇ラム国に単騎特攻するけど」
「イエローデーモンキーってのはお前だったのか…」
「なんだそりゃ?」
「お前の二つ名だ。イエローモンキーとデーモンを掛けてる」
「酷でぇ言われようだな」
「して、もっかい転生するわけだけど、何か欲しいスキルとかある?」
「無いな強いて言うならチート」
「了解した。じゃ、飛ばすわ」
「まさか、またパラシュート無しスカイダイビング!?」
「それ以外に方法があるとでも?行ってこーい!」
その瞬間、俺は浮遊感と流れる空気を感じた。体の違和感と共に...
「全然霧が切れねぇ」
「そりゃ、私が作ったもんだからな」
「よし、携帯のGPSで、えーと?〇△県×◇市...っていつの間に関東圏から関西圏に!?
まぁとりあえず、こいつを紐で縛って、タイホー」
「君何やってんの!?」
「え?逮捕」
「一般人に出来るわけ(ry」
「私人逮捕って知ってる?とりあえず、傷害、拉致監禁で逮捕するんで」
「ヾ(ヽ0Д0)ェエエ工ー!!...とでも言うと思ったか?」
「デスヨネ- だってあんた一応女神だもん」
「まぁどうでもいいけど、今からテンプレ通りの転生をしてもらいます。」
「ハァ...またかよ…」
「え?転生したことあんの?」
「したことあるも何も、今こうやって転生させられて生きてるんじゃん」
「マジか…それはウチのもんがすまんかったの...で、君は何のチートを持ってるんだ?」
「平常心」
「へ?」
「平常心。様々な物事に対して動じなくなる。ただのゴミスキルだ。しかも、この世界には魔王がいるわけでもなし、偶にイ〇ラム国に単騎特攻するけど」
「イエローデーモンキーってのはお前だったのか…」
「なんだそりゃ?」
「お前の二つ名だ。イエローモンキーとデーモンを掛けてる」
「酷でぇ言われようだな」
「して、もっかい転生するわけだけど、何か欲しいスキルとかある?」
「無いな強いて言うならチート」
「了解した。じゃ、飛ばすわ」
「まさか、またパラシュート無しスカイダイビング!?」
「それ以外に方法があるとでも?行ってこーい!」
その瞬間、俺は浮遊感と流れる空気を感じた。体の違和感と共に...
「地球に転生した奴がまた転生しました」を読んでいる人はこの作品も読んでいます
-
暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが
-
2.9万
-
-
転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~
-
2.1万
-
-
引きこもりLv.999の国づくり! ―最強ステータスで世界統一します―
-
8,816
-
-
召喚された賢者は異世界を往く ~最強なのは不要在庫のアイテムでした〜
-
6,573
-
-
モンスターのスキルを奪って進化する〜神になるつもりはなかったのに〜(修正中)
-
1,556
-
-
家族全員で異世界転移したのに俺だけ弱すぎる件
-
53
-
-
とある英雄達の最終兵器
-
7,517
-
-
世界最強が転生時にさらに強くなったそうです
-
4,816
-
-
チートで勇者な魔神様!〜世界殺しの魔神ライフ〜
-
5,027
-
-
ガチャって召喚士!~神引きからはじめる異世界ハーレム紀行~
-
2,600
-
-
殺せば殺すほど命が増える!!??~命喰らい~
-
2,180
-
-
神々に育てられた人の子は最強です
-
4,727
-
-
世界にたった一人だけの職業
-
1,855
-
-
俺は5人の勇者の産みの親!!
-
797
-
-
職業執行者の俺、 天使と悪魔と契約して異世界を生き抜く!!(旧題: 漆黒の執行者)
-
581
-
-
スキル《絶頂》、女性ばかりの異世界で無双する
-
972
-
コメント