俺、覇王になりました。
1話 人間には限界がある。
俺の名前は天堂覇道
俺には何をやってもプロがやったみたいな感じにできる他にはない卓越した才能があった。
そうだな、例で言うと、生後1ヵ月でもう歩けるようになり3ヵ月になると言葉を覚え辞書にある言葉を暗記するようになった。
そして、6歳になる頃には運動も中3くらいの能力があったし、勉強は、もう覚えることがないってくらいにはなっていた。
容姿だって人並み外れた可愛いさを持っていた。(笑)
理由はとても中性的で女に見間違われることもあるくらいだ。
だが俺は、友達ができなかった。
完璧な俺でも、人からはいっぱい妬まれた。
小学校3年のとき、先生論破してしまい、その先生を泣かせてしまった。
その時先生にこう言われた。
「お前なんてこの世界に生まれるべきじゃなかった」
思いのほか心にきた。その日は早退して家でいっぱい泣いた。
最後に泣いたのは生後1ヵ月からずっと泣いてなかったので役8年ぶりくらいだろうか。
『そして俺は決めた。もう出来るだけ人と関わらないようにしよう』
もちろん学校にいった。まぁ授業で話さなきゃいけない時は、人とも喋った。
だが友達を作らなかった。まぁ正確には作れなかっただがな。
月日は流れとある中3の夏特にやることがないのでヘアに引きこもって最近自分の中で流行っているライトノベルをを読んでいた。友達がいない俺はライトノベルが娯楽だった。
ライトノベルを読んでいると、珍しく睡魔が俺を襲ってきた。
珍しく夢を見た。そこはとある空間で、俺の目の前にはこの世の者とは思えないような綺麗な女性が座っていた。
「私は、転生神イディアル、おめでとうございます、あなたは人を超越しました。」
「はぁ?」
「ですから、あなたは世界史上初の超越者です。」
「だから超越者ってなんだ」
「超越者とは、その生物に生れながらも、その生物のスペックの限界を超え自分を極めきった者に起こる現象ですね。その現象が起こると、自分のスペックや性格によって進化し、魂だけが神界に送られ、そのあと肉体ごと異世界に転生できます。」
おっ、これは異世界転生きたぁぁぁぁぁぁぁ‼︎
「はい!ではいってきますね〜」
「ちょっと待ってください⁉︎超越者だから、生きていけると思いますが、異世界には魔物がいます。なので私が、一つだけ願いを叶えてあげられます。」
ん〜異世界だしな魔法が使って見たい
「じゃぁ魔法を使うのに必要な物を無限にしてください。」
「はい、魔力ですねわかりました。では良き異世界生活を〜あと目覚めたらステータスオープンといってくださいね」
そうイディアルが言うと目の前が真っ白になった。
俺には何をやってもプロがやったみたいな感じにできる他にはない卓越した才能があった。
そうだな、例で言うと、生後1ヵ月でもう歩けるようになり3ヵ月になると言葉を覚え辞書にある言葉を暗記するようになった。
そして、6歳になる頃には運動も中3くらいの能力があったし、勉強は、もう覚えることがないってくらいにはなっていた。
容姿だって人並み外れた可愛いさを持っていた。(笑)
理由はとても中性的で女に見間違われることもあるくらいだ。
だが俺は、友達ができなかった。
完璧な俺でも、人からはいっぱい妬まれた。
小学校3年のとき、先生論破してしまい、その先生を泣かせてしまった。
その時先生にこう言われた。
「お前なんてこの世界に生まれるべきじゃなかった」
思いのほか心にきた。その日は早退して家でいっぱい泣いた。
最後に泣いたのは生後1ヵ月からずっと泣いてなかったので役8年ぶりくらいだろうか。
『そして俺は決めた。もう出来るだけ人と関わらないようにしよう』
もちろん学校にいった。まぁ授業で話さなきゃいけない時は、人とも喋った。
だが友達を作らなかった。まぁ正確には作れなかっただがな。
月日は流れとある中3の夏特にやることがないのでヘアに引きこもって最近自分の中で流行っているライトノベルをを読んでいた。友達がいない俺はライトノベルが娯楽だった。
ライトノベルを読んでいると、珍しく睡魔が俺を襲ってきた。
珍しく夢を見た。そこはとある空間で、俺の目の前にはこの世の者とは思えないような綺麗な女性が座っていた。
「私は、転生神イディアル、おめでとうございます、あなたは人を超越しました。」
「はぁ?」
「ですから、あなたは世界史上初の超越者です。」
「だから超越者ってなんだ」
「超越者とは、その生物に生れながらも、その生物のスペックの限界を超え自分を極めきった者に起こる現象ですね。その現象が起こると、自分のスペックや性格によって進化し、魂だけが神界に送られ、そのあと肉体ごと異世界に転生できます。」
おっ、これは異世界転生きたぁぁぁぁぁぁぁ‼︎
「はい!ではいってきますね〜」
「ちょっと待ってください⁉︎超越者だから、生きていけると思いますが、異世界には魔物がいます。なので私が、一つだけ願いを叶えてあげられます。」
ん〜異世界だしな魔法が使って見たい
「じゃぁ魔法を使うのに必要な物を無限にしてください。」
「はい、魔力ですねわかりました。では良き異世界生活を〜あと目覚めたらステータスオープンといってくださいね」
そうイディアルが言うと目の前が真っ白になった。
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コメント
旧ネオン道理
からですね修正しておきます!
弓月
生後1カ月泣いていなかった、ってなんなんですかね?
生後1カ月から泣いていなかったが正しいのでは?
というかそれは本当に赤ん坊なのか?
流石におかしいと思うよ?
旧ネオン道理
無事解決致しました。今まで誠にすいませんでした。
ノベルバユーザー90020
旧ネオン道理の作者です何故かログイン出来なくなりました誠にすいません。
旧ネオン道理
付け足すと魔法は、古代の魔法や、ロストマジックなどがあります。マサキちゃんの空気魔道はロストマジックの一種ですね。