「魔王が倒れ、戦争がはじまった」

松脂松明

設定紹介(二章開始時点)

                    クィネ=セイフ

 本作の主人公。白兵戦において最上位とされる称号“剣聖”を与えられた青年。
 南方蛮族の戦士長の家系に生まれた。細長い針金のような肉体に褐色の肌。長大な曲刀を得意としたが、現在は折れてしまっている。

 生真面目な性格だが、蛮族出身者であるため大陸中央部の人々からすれば眉をひそめるようなことをやろうとする傾向がある。…親しくなった者達からはそこが愛嬌と捉えられている。

 中央との交流開始とディアモンテと出身部族の同盟によりディアモンテ王国を訪れ、彼の国の第一勇者、聖女、大魔女と共に魔王を討ち果たしたものの、謀略により勇者が死亡。発覚の際に王国に対して剣を向けたため、現在では追われる身である。

 偽名を騙り、サフィーレ帝国の戦士となる。

 その剣技は鋼を切り裂く“斬鉄の領域”を飛び越えて“斬魔の域”にある。さらにその先へも指をかけつつある最中。

 目的はかつての人魔戦争時代と同じように、敵と味方が明確に分かれている世の中を作ること。人の不幸は選択の自由から来ていると考えているために、最終的には正義などの名目も消えるように願っている。

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※デザインはナナホシミドリ様

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