転生しました。しかし、水でした。

狂乱さん

おいちょっとまて、どういう事だ!?

what!?

え〜〜〜〜と、つまりは、仮説として神と言う存在があって、それが俺の進化に干渉したのか?

俺の姿はと…………人の姿になっていた…………だと!

あっでも水だ!やったぜ!

とりあえず腕を凍らせたりできるようになったので泣きながら寝てるクトゥグアに氷のフライパンを御見舞してやった

ごつうううううん!!!

「いってえええええ!?!?!?ってお前は………まさか!?」

『いかにも!俺がお前の友達のクトゥルフだ!』

「良かった………私の炎で溶けなかったから心配したんだぞ!」

『そりゃ、俺は炎に高い耐性を持ってるからな!それに水に炎なんて無意味だ!一部例外あるけど…………』

相変わらずドラゴンだけどいいやつだよ全く

よし来たこれなら自由に動けるな

「というかクトゥルフ、お前は今人型だから喋れるんじゃないか?」

『やっては見る』

「〜〜〜!!〜〜〜!〜あ〜〜!あ〜〜〜!」

出来た

「こんなもんか、しばらく本物?の口で喋れなかったから思い出すのに苦労したよ」

「なるほどな、そうだ、今まで出来なかったといえば戦闘お前出来なかったよな」

「そうだな〜ちょ〜と待ってろ」

俺は右腕をチェーンソーのような姿にして斬る所を凍らせて、それ以外は液体にして高速回転させた

そして手頃な木があったので一線

簡単に木が切れた、おが屑が体に入るから出した

「お?なんでほとんど液体なのに斬れるんだ?」

「脳筋のお前には到底理解できない領域の物理法則だ」

「悔しいのが否定できない!」

「あとはそうだな…………」

今度は腕を氷の剣にして高速で振動させて高周波を出した、そしたら

スパン

木が豆腐のようにあっさり切断された

「なぁぁぁぁぁあ!?」

「俺の科学技術の粋の結晶だ」

さてと、俺は試しに体の一部を気化して空へと浮かせて雨雲を作った

まぁ要は監視衛生のような物である

そして…………いやがったよ俺を凍らせてせっかくの研究サンプルになる体を台無しにしやがって!

俺は雨雲の中にレンズを作り、太陽の光を反射させてアイツラを貫いた

このくらいは覚悟しないとな

「うお!?眩し!?」

「よし、復讐完了、さてとステータス確認するかね」

『ステータスオープン』

個体名:クトゥルフ
種族:水神
加護:異世界転生者の加護、海之神ポセイドンの加護
Lv.23
HP:∞
MP:4876000
攻撃:0〜6780『固体化時9000』
防御:0『固体化時12000』
魔法耐性:530000
特殊耐性:水属性完全吸収、火属性無効化、雷属性無効化、風属性無効化
スキル:吸収、液体操作、氷結、気化、コピー、異世界言語、鑑定、擬態
個体スキル:水神之怒クトゥルフ
称号:科学バカ、液体バカ、研究バカ、液体愛好家、異世界人、転生者、水、ある種の天才、物理法則を理解する者、ある種の変態

おい!?なんか不名誉なの付いてるし、今度は魔法耐性がフ○ーザになったぞ!?

あとは海之神ポセイドンの加護か…………これが原因だな、うん

ん?擬態?

俺はそれを鑑定した

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『擬態』

自分の殺した生物に擬態できる《同族は不可》
人間に擬態する場合は殺した本人ではなく、前世が人であればその姿、違うならばその者をベースとした姿になる、MPは消費しない

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ふむ、これは使えるな…………

俺は早速擬態を使った

服は即席で俺の体の一部を使い、いつもの研究服にした…………つもりが、何故かベールのような物までおまけされた

顔つきに至ってはなんか日本人ならではの黒と、種族が関係しているのか蒼だった、髪も黒髪に蒼のメッシュが入っていた

流石に性別は無いため生殖機はついていない、まぁそっちの方が後で都合がいいけど

そして、何故かクトゥグアがこっちをキラキラとした目で見ていた

何なんだ?

「お〜い!お〜い!どうしたクトゥグア!」

「は!?つい見惚れてしまった!」

「ん?すまん上手く聞き取れなかった、もっかい言ってくれ」

「ななな、なんでもにゃい!」

あっ、噛んだ

しかもドラゴンなのにめっちゃ顔が赤くなってた、白いから目立つなぁ、それに恥ずかしいだろうし

「まぁ、なんでもないならいいよ、それより巣に案内してくれないか?族長さんには会ったけど実際行ったことないからさ」

「あ、あぁ、そうだったな。よし、わかった!ついて来てくれ」

「あいよ」

そして俺は巣に案内された



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コメント

  • アンチ野郎

    なたなななななな


    0
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