クラス転移〜オタク共が活躍する世界〜
妖怪になんかようかい? 魔法教育機関最高教育部団長って、なんで団長なの?
やっと能力能力を知れたからには、ちゃんと使いこなせるようにはならなくては…。
と思っているが、練習するのはまだまだ先のようだ。
どうやら、この屋敷にいる魔法教育機関最高教育部団長、いわゆる魔法を教えてくれる先生の超すごい人が、国からの申請でここ3日間留守にするらしく、3日間は何もできないのだ。
教育機関の名前が長すぎるのと、俺らに魔法を教えてくれる人、そこの機関の団長なの!
なんか兎に角、この屋敷がただものじゃ無い気がしてきた…、まぁ、神に頼られる時点でどこかおかしいとは思っていたが…。
「そうなの、ってことでこの3日間は異世界に慣れてもらうための時間になるわ!」
とても嬉しそうな顔で言うから、こちらまでそうだな、嬉しいな、って気分になるが、実際はそれを聞いたクラスメイトの半分以上が魔法を教えてくれ無いことに不満を持っていることだろう。
表情を見てないから妄想の賜物だがな。
そんなことを考えていると、相坂が
「そういえば、貴方の能力は何だったの?」
と、聞いてきた。さっき一緒にいたが似せていなかったことを思い出し、見せてもいいと、承諾しかけたところで、俺はあることを思い出す。それは世界操作の横にある、厨二病のことだ。
俺が厨二病ってことはだいたいの奴が知っているが、改めて見られると恥ずかしくて顔から火どころか、焦げた天かすまでもだす自信がある。
「どうしたの?能力見させてくれないの?」
上目遣いはズルすぎる、しかもセーラー服での上目遣いは尚更やばい。
これを理解してやってるとしたら相坂はなかなかの策士だ。
と、そこに
「おーい、天旡、お前能力何だったの?」
と、アホそうな顔をして近づいてくる京喜がいた。
その隣には、何か考え事をしている優明が要る。
あと、島田と、ロリ千代が相坂に向かって進んでいる。
「それで、能力は何だったんだよ」
と、京喜が聞いてくる。そして、ダメ押しの一言かのように、優明が
「何だったでやんすか、教えてくれるまで聴き続けるでやんすよ」
と、言った。まぁ、こいつらだったらいいか。相坂は島田達と話してるから今の内に、と
「アビリティーメニュー」
そう唱えると、目の前に青くて四角い画面が出てきた。
触ることが出来ないから、相手に向けることもできないので、高校生3人で一つの画面を覗き込んでいる形になる、その情景を思い浮かべると、吐き気がするが…、仕方ない見せてやるか。
2人に見せてると、後ろから相坂、島田、ロリ千代とリアに見られてることに気がついた。
「へ〜、天旡結構いい能力持ってるのね」
と、皮肉っぽくリアが言う…
「すごい能力ね」
と、皮肉とかではなく単純にそう思ったであろう相坂がいうと、島田が
「説明簡略化されすぎじゃ無いの!」
と、ツッコミを入れた。そうなんだよ、俺はそれをツッコミたかったんだよ。
ロリ千代が喋ろうとしたら、京喜がそれに被せてきた、
「お前めっちゃいい能力持ってるじゃん」
と一言、言ったあとに息を吸って、
「この能力はそれぞれの得意な物を基準にしてるらしいから、厨二病はお前にぴったりだな」
と言った。まじか、俺が改めて厨二病が得意な奴と思われる、と考えているとリアが、
「厨二病ってなに?それってつよいの?」
と、聞いてきた。俺から説明するのは嫌だと言わんばかりな顔をして、京喜と優明を交互に見た。
何を思ったのか、2人は口を揃えて、
「それは天旡が答えてくれ(ます(るでやんす」
と言った。ただのイタズラだが、今の俺は心底嫌そうな顔か、心底悲しそうな顔をしているに違いない。
だが、仕方が無いので、説明してやった。
「厨二病というのは、思春期の少年少女にありがちな自意識過剰やコンプレックスから発する一部の言動傾向のことを言うのだ、決して変なものじゃ無い」
少し面倒くさい言い回しをしたから、少しはマシな伝わり方をしただろうか…。
これを聞いた京喜達は少しビックリしていた。口が開きっ放しだ。
なぜ、そんなに厨二病に詳しいのか聞こうとしたのか、口を動かそうとしたが、リアの声に掻き消されてしまった。
「何よそれ、なんかとても凄そうな雰囲気を漂わしてるじゃ無い、教えてよ、まだまだ時間はあるんだからさ、暇つぶしとして、いいでしょ〜」
と言いながら、俺の足に引っ付いて来た。まだ何も答えてないのに、最終手段の張り付きを最初に使うとは…。相坂も、顔に凄い人だと書かれていた。
確かにこいつは凄い奴だ、こんなあっさりと人にひっつくなんて。
まぁ、ひっつかれても答えは同じだがな、
「それはできない」
の、一言だけ言った。
「なんでよ、それを習得するにはなんか特別な手段があるの?」
そう聞かれたが、おれはなんも理由を言わずに、
「お前には無理だ」
とだけ言った。なぜって、そりゃあ、理由が厨二病をちゃんとした意味だと認識させるためにとは、流石にここでは言えないからな。
なぜか厨二病に凄い力が秘められてると信じまった、奴の前ではな…。
「そうなのね、私頑張るから厨二病になれるようになった時は貴方が教えなさいよ」
威張りながら、普通なら意味不明な約束を結ばされた。
周りの奴は笑いを必死に堪えていた、俺も第三者だったら、同じ状況だっただろう。
そう思うと俺も少し、笑いそうになってくる。
そう思ったと同時に、何時の間にか近くに来た松浦がリアに、
「俺らが泊まる部屋はどこにあるんですか?」
と、聞いた。あ、確かに必要な事だ、話に花を咲かせすぎてたから気付きもしなかった。
そこでリアは、
「部屋は台所、私の部屋、執事とメイドの部屋以外なら自由に使っていいから、どこにいてもいいわよ。それと、服貴方達がお風呂に入る度に用意させてもらうから安心して。また、食事も各部屋に置いてくから、
多くの人と食べたい人は日が落ちたら、食事処に来て。私もそこにいるから。それか、少し大きい部屋で食べてね」
少し長いセリフを言い終えた後、俺に顔を向けて、これで質問はもう来ないよね、と訴えてきた。
俺は素直に、分からん、奴らは何を考えているのか想像もつかないからな、と言い返した。
顔での会話だから、会話よりかは顔話の方が良いのかと、馬鹿みたいな事を考えながら、リアを見ていた。
「そうですか、有難うございます。では…。お前ら、部屋決めに行くぞ!」
と、大きな声を出して、松浦の仲間通称、松浦組に向かって言った。
早くにここを離れてくれるのは俺にとっても好都合だ。
面倒くさいのが消えるからな…。
松浦組と、それの流れに乗って部屋を決めに行く奴の中で、唯一ピクリとも動かない奴がいた。
そいつは、確か新井 朔夜という、至って真面目な奴だ。
メガネを付けており、髪が肩よりも低いところにある。
考えている事を全く表情に出さない。
そのせいで、きみ悪がられているが、明らかに松浦よりも、そしてこのクラスの誰よりもまともな意見を言える奴だと、俺は認識している。
なぜなら、俺らの学校の生徒会長補佐役に二年生なのになれたからだ。
この役は三年生しかなった事がなく、三年生だけの役だと誰もが信じた時に二年生がこの役についてしまった。
だけど、なにか不都合が生じたのだろう、なぜか顔を少し赤く染めていた。
「おい、天旡!俺の能力の話聞いてなっかただろ!」
少し怒り気味に京喜が言ってくる。確かに聞いてなかったが、別にいいではないか、リアや、相坂みたいな綺麗な人からの話なら大歓迎だが、こんなむさ苦しい男からの話など聞きたくもない。
と、適当な言い訳を考えたところで、
「ワリィ、で、能力は何なんだ?」
と、聞き返した。
案の定というのか、やはりというか、返ってきた答え…つまり能力はかなりのチートだった。
「よくぞ、よくぞ聞いてくれた、そう、この俺は知っているのが前提の古今東西、あらゆる神の力を1/10(10分の1)なら使いこなせるようになったのさ、俺の特徴をまんま具現化したようなものだよな…」
確かに、神が好きな京喜にとっては嬉しい事だな、それどころか、妖怪の力も欲しかったとか言うんじゃないだろうな。そう疑問に思い、聞いたら以外な返答をされた、
「あ、そうか天旡先にここに来たんだもんな、知ってるはずないか…」
だから、その知らないものを聞いているのだ。早く答えて欲しい。
「そうかっかするなって、別に俺は逃げねえから…、まぁ、それでこの世界には妖怪も顕現しているそうだ」
な、妖怪もいるとか、この世界本当に何でもありだな、何て思った日には京喜に夜道を襲われるに違いない。
その時、地球で言う太陽が沈み始めた、さっきまで妖怪類の話をしていたせいか、この時黄昏時をぱっ、と思い出した。
その時のリアは少し鋭い目つきで俺を見ていた。
と思っているが、練習するのはまだまだ先のようだ。
どうやら、この屋敷にいる魔法教育機関最高教育部団長、いわゆる魔法を教えてくれる先生の超すごい人が、国からの申請でここ3日間留守にするらしく、3日間は何もできないのだ。
教育機関の名前が長すぎるのと、俺らに魔法を教えてくれる人、そこの機関の団長なの!
なんか兎に角、この屋敷がただものじゃ無い気がしてきた…、まぁ、神に頼られる時点でどこかおかしいとは思っていたが…。
「そうなの、ってことでこの3日間は異世界に慣れてもらうための時間になるわ!」
とても嬉しそうな顔で言うから、こちらまでそうだな、嬉しいな、って気分になるが、実際はそれを聞いたクラスメイトの半分以上が魔法を教えてくれ無いことに不満を持っていることだろう。
表情を見てないから妄想の賜物だがな。
そんなことを考えていると、相坂が
「そういえば、貴方の能力は何だったの?」
と、聞いてきた。さっき一緒にいたが似せていなかったことを思い出し、見せてもいいと、承諾しかけたところで、俺はあることを思い出す。それは世界操作の横にある、厨二病のことだ。
俺が厨二病ってことはだいたいの奴が知っているが、改めて見られると恥ずかしくて顔から火どころか、焦げた天かすまでもだす自信がある。
「どうしたの?能力見させてくれないの?」
上目遣いはズルすぎる、しかもセーラー服での上目遣いは尚更やばい。
これを理解してやってるとしたら相坂はなかなかの策士だ。
と、そこに
「おーい、天旡、お前能力何だったの?」
と、アホそうな顔をして近づいてくる京喜がいた。
その隣には、何か考え事をしている優明が要る。
あと、島田と、ロリ千代が相坂に向かって進んでいる。
「それで、能力は何だったんだよ」
と、京喜が聞いてくる。そして、ダメ押しの一言かのように、優明が
「何だったでやんすか、教えてくれるまで聴き続けるでやんすよ」
と、言った。まぁ、こいつらだったらいいか。相坂は島田達と話してるから今の内に、と
「アビリティーメニュー」
そう唱えると、目の前に青くて四角い画面が出てきた。
触ることが出来ないから、相手に向けることもできないので、高校生3人で一つの画面を覗き込んでいる形になる、その情景を思い浮かべると、吐き気がするが…、仕方ない見せてやるか。
2人に見せてると、後ろから相坂、島田、ロリ千代とリアに見られてることに気がついた。
「へ〜、天旡結構いい能力持ってるのね」
と、皮肉っぽくリアが言う…
「すごい能力ね」
と、皮肉とかではなく単純にそう思ったであろう相坂がいうと、島田が
「説明簡略化されすぎじゃ無いの!」
と、ツッコミを入れた。そうなんだよ、俺はそれをツッコミたかったんだよ。
ロリ千代が喋ろうとしたら、京喜がそれに被せてきた、
「お前めっちゃいい能力持ってるじゃん」
と一言、言ったあとに息を吸って、
「この能力はそれぞれの得意な物を基準にしてるらしいから、厨二病はお前にぴったりだな」
と言った。まじか、俺が改めて厨二病が得意な奴と思われる、と考えているとリアが、
「厨二病ってなに?それってつよいの?」
と、聞いてきた。俺から説明するのは嫌だと言わんばかりな顔をして、京喜と優明を交互に見た。
何を思ったのか、2人は口を揃えて、
「それは天旡が答えてくれ(ます(るでやんす」
と言った。ただのイタズラだが、今の俺は心底嫌そうな顔か、心底悲しそうな顔をしているに違いない。
だが、仕方が無いので、説明してやった。
「厨二病というのは、思春期の少年少女にありがちな自意識過剰やコンプレックスから発する一部の言動傾向のことを言うのだ、決して変なものじゃ無い」
少し面倒くさい言い回しをしたから、少しはマシな伝わり方をしただろうか…。
これを聞いた京喜達は少しビックリしていた。口が開きっ放しだ。
なぜ、そんなに厨二病に詳しいのか聞こうとしたのか、口を動かそうとしたが、リアの声に掻き消されてしまった。
「何よそれ、なんかとても凄そうな雰囲気を漂わしてるじゃ無い、教えてよ、まだまだ時間はあるんだからさ、暇つぶしとして、いいでしょ〜」
と言いながら、俺の足に引っ付いて来た。まだ何も答えてないのに、最終手段の張り付きを最初に使うとは…。相坂も、顔に凄い人だと書かれていた。
確かにこいつは凄い奴だ、こんなあっさりと人にひっつくなんて。
まぁ、ひっつかれても答えは同じだがな、
「それはできない」
の、一言だけ言った。
「なんでよ、それを習得するにはなんか特別な手段があるの?」
そう聞かれたが、おれはなんも理由を言わずに、
「お前には無理だ」
とだけ言った。なぜって、そりゃあ、理由が厨二病をちゃんとした意味だと認識させるためにとは、流石にここでは言えないからな。
なぜか厨二病に凄い力が秘められてると信じまった、奴の前ではな…。
「そうなのね、私頑張るから厨二病になれるようになった時は貴方が教えなさいよ」
威張りながら、普通なら意味不明な約束を結ばされた。
周りの奴は笑いを必死に堪えていた、俺も第三者だったら、同じ状況だっただろう。
そう思うと俺も少し、笑いそうになってくる。
そう思ったと同時に、何時の間にか近くに来た松浦がリアに、
「俺らが泊まる部屋はどこにあるんですか?」
と、聞いた。あ、確かに必要な事だ、話に花を咲かせすぎてたから気付きもしなかった。
そこでリアは、
「部屋は台所、私の部屋、執事とメイドの部屋以外なら自由に使っていいから、どこにいてもいいわよ。それと、服貴方達がお風呂に入る度に用意させてもらうから安心して。また、食事も各部屋に置いてくから、
多くの人と食べたい人は日が落ちたら、食事処に来て。私もそこにいるから。それか、少し大きい部屋で食べてね」
少し長いセリフを言い終えた後、俺に顔を向けて、これで質問はもう来ないよね、と訴えてきた。
俺は素直に、分からん、奴らは何を考えているのか想像もつかないからな、と言い返した。
顔での会話だから、会話よりかは顔話の方が良いのかと、馬鹿みたいな事を考えながら、リアを見ていた。
「そうですか、有難うございます。では…。お前ら、部屋決めに行くぞ!」
と、大きな声を出して、松浦の仲間通称、松浦組に向かって言った。
早くにここを離れてくれるのは俺にとっても好都合だ。
面倒くさいのが消えるからな…。
松浦組と、それの流れに乗って部屋を決めに行く奴の中で、唯一ピクリとも動かない奴がいた。
そいつは、確か新井 朔夜という、至って真面目な奴だ。
メガネを付けており、髪が肩よりも低いところにある。
考えている事を全く表情に出さない。
そのせいで、きみ悪がられているが、明らかに松浦よりも、そしてこのクラスの誰よりもまともな意見を言える奴だと、俺は認識している。
なぜなら、俺らの学校の生徒会長補佐役に二年生なのになれたからだ。
この役は三年生しかなった事がなく、三年生だけの役だと誰もが信じた時に二年生がこの役についてしまった。
だけど、なにか不都合が生じたのだろう、なぜか顔を少し赤く染めていた。
「おい、天旡!俺の能力の話聞いてなっかただろ!」
少し怒り気味に京喜が言ってくる。確かに聞いてなかったが、別にいいではないか、リアや、相坂みたいな綺麗な人からの話なら大歓迎だが、こんなむさ苦しい男からの話など聞きたくもない。
と、適当な言い訳を考えたところで、
「ワリィ、で、能力は何なんだ?」
と、聞き返した。
案の定というのか、やはりというか、返ってきた答え…つまり能力はかなりのチートだった。
「よくぞ、よくぞ聞いてくれた、そう、この俺は知っているのが前提の古今東西、あらゆる神の力を1/10(10分の1)なら使いこなせるようになったのさ、俺の特徴をまんま具現化したようなものだよな…」
確かに、神が好きな京喜にとっては嬉しい事だな、それどころか、妖怪の力も欲しかったとか言うんじゃないだろうな。そう疑問に思い、聞いたら以外な返答をされた、
「あ、そうか天旡先にここに来たんだもんな、知ってるはずないか…」
だから、その知らないものを聞いているのだ。早く答えて欲しい。
「そうかっかするなって、別に俺は逃げねえから…、まぁ、それでこの世界には妖怪も顕現しているそうだ」
な、妖怪もいるとか、この世界本当に何でもありだな、何て思った日には京喜に夜道を襲われるに違いない。
その時、地球で言う太陽が沈み始めた、さっきまで妖怪類の話をしていたせいか、この時黄昏時をぱっ、と思い出した。
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