転生したはいいけど生き返ったら液状ヤマタノオロチとはどういうことだ!?
学園対抗戦編 第四章 究極のアクセサリー
あれから一週間が経った、俺の本体であるシャドはあのあとベリアルと出会い、魔竜の国に何故かエルを連れて行かせた。
そして俺はというと……………
「ねぇ?レヴィー?どこから行きましょうか?」
システィーナとデートをすることになっていた…
「あ、あぁ、そうだな………」
周りの視線が刺さるを通り越して貫通する………
「シ、システィーは………その〜………行きたい所はあるか?」
「そうね……私はレヴィーと一緒ならどこでもいいわ」
その答えかぁぁぁぁぁあ!?
「そ、そうだな………」
俺は金は王から支給というか、鱗を売った金しかないからなぁ
ここの金の価値が分からんからなぁ
「う〜ん、そうだ、アクセサリーでも見に行くか?まだ、君には何もあげられてないからさ」
「レヴィー!」
なんだろう………ちょっと怖いかも、まぁかわいいけど
そしてなぜだろう、顔を赤くしてもじもじして息が荒いですよシスティーナ………
「「「チッ!」」」
そして視線が痛いんだよ!?
そして俺達はアクセサリー店に来た
「いらっしゃいませ、おや?システィーナ様?ご機嫌麗しゅう」
「久し振りねリーンさん」
知り合いか?
システィーナがリーンと呼んでいた人物は、白髪の身長はそれなりに低い女性で、とても整った顔立ちだそして装飾には多くの宝石が使われている物を使っていた
ん?腕に抱きついてるシスティーの圧力が高くなって……って、おいやめろ潰れる潰れる!?
「レヴィー…………」
「ちょっやめ!?」
「あら?その人は?」
「レヴィアタン・クラウド、わ・た・しの愛人よ」
「なぜ強調?というかついにシスティーナ様に愛人が!?」
「あとシスティー、そろそろ俺の堅殻にヒビが入るから力弱めて…………」
「あ!?ごめんなさい、私ったら………」
「ん?堅殻ってことはその人、龍人族?」
「え?違………」
「はい、そんな感じです」
《正体バレたらシャレにならんからな?》
『あ、ごめんなさい』
「それで?今日はデート?」
「えぇ、まぁ、そんな所です」
「ふ〜ん、なるほどねぇ〜、取りあえず何か見ていってくださいな」
確か俺の所持金は金貨50枚でと……
ん?プラチナリング金貨2枚………さらにダイヤのプラチナリング金貨5枚…………ドラゴパールのネックレス金貨45枚て…………
俺が苦笑いしていると………
「あぁ、それですか、それは龍種の棲む海に極稀にしか採れない品質の高いドラゴパールを使ってるからとてつもなく高価なのよね」
そうだな…………
「すみません、これをお願いします」
「うぇえ!?買うの?嬉しいけどお金大丈夫なの?」
「ええ、取りあえず45枚です」
「えぇと、はい、確かに………」
「いいの?レヴィー」
「あぁ、でもちょっと工夫するけどな」
俺は鱗をだして物質創造《嫉妬》Lv.1を使用して、真ん中の大きな真珠を黒い龍が口に咥えたようなネックレスを作った
「おお?すごいわね、お金の関係で真珠以外は全くつけられなかったけどあの黒い鱗をこんなアクセサリーにするなんて、そうだ、私鑑定スキルあるから鑑定していい?」
「ええ、どうぞ」
そして、俺は取りあえず出来たものを渡した
「それじゃ、失礼して…………ッ!?」
どうしたんだ?
「えっとお、教えるね…………?」
ん〜どれどれ?
アイテム名:黒龍のドラゴパールネックレス
品質:伝説級
効果:自己再生Lv.MAX、自己防衛本能、龍の瞳、状態異常無効化、黒龍の護り
自己再生Lv.MAX:装備者の傷を部位欠損ですら再生する。
自己防衛本能:死角からの攻撃を対応出来る。
龍の瞳:敵対者に対して恐怖と畏怖、そして全能力低下《強》を与える。
全状態異常無効化:全ての状態異常を無効化する
黒龍の護り:体に対するダメージをある程度無効化する。
………何これ?
そして俺はというと……………
「ねぇ?レヴィー?どこから行きましょうか?」
システィーナとデートをすることになっていた…
「あ、あぁ、そうだな………」
周りの視線が刺さるを通り越して貫通する………
「シ、システィーは………その〜………行きたい所はあるか?」
「そうね……私はレヴィーと一緒ならどこでもいいわ」
その答えかぁぁぁぁぁあ!?
「そ、そうだな………」
俺は金は王から支給というか、鱗を売った金しかないからなぁ
ここの金の価値が分からんからなぁ
「う〜ん、そうだ、アクセサリーでも見に行くか?まだ、君には何もあげられてないからさ」
「レヴィー!」
なんだろう………ちょっと怖いかも、まぁかわいいけど
そしてなぜだろう、顔を赤くしてもじもじして息が荒いですよシスティーナ………
「「「チッ!」」」
そして視線が痛いんだよ!?
そして俺達はアクセサリー店に来た
「いらっしゃいませ、おや?システィーナ様?ご機嫌麗しゅう」
「久し振りねリーンさん」
知り合いか?
システィーナがリーンと呼んでいた人物は、白髪の身長はそれなりに低い女性で、とても整った顔立ちだそして装飾には多くの宝石が使われている物を使っていた
ん?腕に抱きついてるシスティーの圧力が高くなって……って、おいやめろ潰れる潰れる!?
「レヴィー…………」
「ちょっやめ!?」
「あら?その人は?」
「レヴィアタン・クラウド、わ・た・しの愛人よ」
「なぜ強調?というかついにシスティーナ様に愛人が!?」
「あとシスティー、そろそろ俺の堅殻にヒビが入るから力弱めて…………」
「あ!?ごめんなさい、私ったら………」
「ん?堅殻ってことはその人、龍人族?」
「え?違………」
「はい、そんな感じです」
《正体バレたらシャレにならんからな?》
『あ、ごめんなさい』
「それで?今日はデート?」
「えぇ、まぁ、そんな所です」
「ふ〜ん、なるほどねぇ〜、取りあえず何か見ていってくださいな」
確か俺の所持金は金貨50枚でと……
ん?プラチナリング金貨2枚………さらにダイヤのプラチナリング金貨5枚…………ドラゴパールのネックレス金貨45枚て…………
俺が苦笑いしていると………
「あぁ、それですか、それは龍種の棲む海に極稀にしか採れない品質の高いドラゴパールを使ってるからとてつもなく高価なのよね」
そうだな…………
「すみません、これをお願いします」
「うぇえ!?買うの?嬉しいけどお金大丈夫なの?」
「ええ、取りあえず45枚です」
「えぇと、はい、確かに………」
「いいの?レヴィー」
「あぁ、でもちょっと工夫するけどな」
俺は鱗をだして物質創造《嫉妬》Lv.1を使用して、真ん中の大きな真珠を黒い龍が口に咥えたようなネックレスを作った
「おお?すごいわね、お金の関係で真珠以外は全くつけられなかったけどあの黒い鱗をこんなアクセサリーにするなんて、そうだ、私鑑定スキルあるから鑑定していい?」
「ええ、どうぞ」
そして、俺は取りあえず出来たものを渡した
「それじゃ、失礼して…………ッ!?」
どうしたんだ?
「えっとお、教えるね…………?」
ん〜どれどれ?
アイテム名:黒龍のドラゴパールネックレス
品質:伝説級
効果:自己再生Lv.MAX、自己防衛本能、龍の瞳、状態異常無効化、黒龍の護り
自己再生Lv.MAX:装備者の傷を部位欠損ですら再生する。
自己防衛本能:死角からの攻撃を対応出来る。
龍の瞳:敵対者に対して恐怖と畏怖、そして全能力低下《強》を与える。
全状態異常無効化:全ての状態異常を無効化する
黒龍の護り:体に対するダメージをある程度無効化する。
………何これ?
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