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妖刀使いがチートスキルをもって異世界放浪 ~生まれ持ったチートは最強!!~
47:契約書と怒り
1〜1件 / 全1件
Eurom
2018/08/12
テクルの声を聞き、ティンクルは槍を構えた。 俺は、刀の柄に手を置いてるだけだ。そんな俺を見たのか、ティンケルは驚いた表情を見せた。そしてその表情はだんだん怒りへと変わっていく。「お前ふざけてんのか?」「いやこれが、俺のスタイルだ。気にするな」 俺がそういうとテクルは興味深そうに、俺を見るが俺が目線で「早くしろ」と訴えると、慌てたように開始の合図を声に出した。「これより、ユウ対ティンケルの賭け試合を行う。はじめ!」 テクルの合図と同時にティンケルが俺へと猛スピードで迫ってくる。ティン「ク」ルティン「ケ」ル入れ替わってます。他の話にも多々入れ替わりがありますよ
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妖刀使いがチートスキルをもって異世界放浪 ~生まれ持ったチートは最強!!~
47:契約書と怒り
コメント
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Eurom
テクルの声を聞き、ティンクルは槍を構えた。
俺は、刀の柄に手を置いてるだけだ。そんな俺を見たのか、ティンケルは驚いた表情を見せた。そしてその表情はだんだん怒りへと変わっていく。
「お前ふざけてんのか?」
「いやこれが、俺のスタイルだ。気にするな」
俺がそういうとテクルは興味深そうに、俺を見るが俺が目線で「早くしろ」と訴えると、慌てたように開始の合図を声に出した。
「これより、ユウ対ティンケルの賭け試合を行う。はじめ!」
テクルの合図と同時にティンケルが俺へと猛スピードで迫ってくる。
ティン「ク」ル
ティン「ケ」ル
入れ替わってます。
他の話にも多々入れ替わりがありますよ