「ここが変だよ異世界トリップ」

パクリ田盗作@カクヨムコン3参戦中

ここが変だよ異世界トリップ テンプレトリップがなぜ嫌われる編



今回はテンプレトリップがなぜ嫌われるかについてツッコミ&考察。
読者作者の中にはテンプレ異世界トリップ物が苦手、嫌いと言う方がたまに見受けられます。



苦手とされる一番の要因を上げれば物語の導入がテンプレート的な内容が多いことが一つ目に挙げられると思います。


子供を助けてトラックにはねられ異世界に転移、クラスメイトまとめて異世界に召喚、貴族に転生トリップの主人公が現代知識で内政チート、MMOのキャラクターになってゆるゆるダラダラ冒険家業………上げたらキリがないのでここまでで。
つまり、似たような展開ばかりで導入部分で見るのを辞めてしまう場合があります。



そして二つ目は作品に物語がないことでしょうか。
物語がないとは少し語弊になりますが、一応作品には物語はあるがそれは物語から外れた独立した物語なんです。


例えるなら物語の核となるものがないと言うことでしょうか。
ゲームでいうメインクエストだとすると、テンプレ異世界トリップはメインクエストやメインストーリーが存在せず、サブクエスト的なだらだらと冒険者ギルドで単発クエスト受けて、モンスターをチートで倒して、アイテムボックスに収納して、ギルドの受付嬢が賛辞を上げるこれの繰り返し。


メインストーリーが定まってない作品を見ても面白さは次第になくなる。



最後に三つ目として、主人公のチート能力に重点をおきすぎているんじゃないか、と。
数値的な指標はありませんが、最近の傾向としてこれが多いんじゃないかと私は思っています。


主人公に特別な力を与えるなとは言いません。むしろ与えてもいいと思います。だけど、物語を疎かにしないでほしいです。


読者は物語を読みに来たのであって、能力を読みに来てはないのだから。
できれば「能力>物語」ではなくて「能力≦物語」であってほしい。


すっごい能力を中身が薄っぺらい主人公が使ってオレツエーするだけ。
5話見れたら良いほうですかね。


他にも理由があるかもしれませんが、私が見てきて強く感じたのは上記三つではないかと思います。

「「ここが変だよ異世界トリップ」」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「エッセイ」の人気作品

コメント

コメントを書く