こんなふざけた裁判に弁護士なんていらない!

Len Hat

プロローグ 【酒場の銃声】

パァン

とある酒場の賑やかな雰囲気に一発の銃声が響いた。

この非常事態に気付かない者は誰もいなかった。

酒場の客たちは動揺し、ある男を見つめて恐れを抱いた。

その中の一部がある男に向かってこう言った。

「銃を持っている、あの男が犯人だぁ」

「この人殺しぃ」

「逃がすなぁ捕まえろ」

それに対して男は持っていた銃を落とし、この状況に

理解出来ないまま、呆然と立っていた。

その後、無抵抗の彼はすぐさま客たちに拘束された。

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状況からみればこの事件の犯人は彼だと思うだろう。

だが、彼のこれまでの行動を振り返っても

その主張を変えずにいられるだろうか

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