僕のブレスレットの中が最強だったのですが

なぁ~やん♡

五章アップロード・・・現在生存者(人間界含む)・・・

※主要人物のみですので、ご了承ください。

☆主人公グループ☆

恐るべし我らが主人公:ルネックス・アレキ。
恐るべし。
恐るべし。(大事なことなので三回言った)
恐るべし(四回目)速度で怒涛の覚醒をいたしました我らが謙遜主人公。
当然まだ御存命でございます。死んでたら主人公はフェンラリアでした。

怒涛のルネックス愛好者ヒロイン:シェリア・フェリス。
小説開始当初は束縛系の設定でした、しばらく苗字が全く出てこなかった本作のヒロインシェリアさんでございます。
フェンラリアのヒロインの座を死という不可避な事象が起こってしまったことにより代替わりしたシェリアさんです。
フェンラリアにルネックスは恋心抱いてないので彼女がヒロインでも意味なかったんですが。
お?~僕のブレスレットが最強だったのですが~アナザーストーリー~彼女がヒロインでも意味なかったんですが~……おふざけをしてしまいました。反省反省。

頑張り屋の隠れツンデレ:カレン・フィース。
隠れツンデレ(大事なことなので二回目)。よーく繰り返し読んでみれば隠れツンデレな部分が分かるかもです。分かってた人いらっしゃいますかね?
魔界の女王として君臨した彼女はスパルタ教育を施していくのか!?
魔族は果たしてドⅯ族となり得るのか!?

素直なマドンナお姉さん:フレアル
苗字あったっけか、ブレスレットを読んでても出てこなかったのでこのままにしておきます。恐らく初期の付け忘れでしょうが、今更つけるわけにもいきませんので……。
竜界でもマドンナ的役割を果たすだろうと思われております……!
どんな場所でもマドンナだが、ルネックスはいつまでも鈍感!

……と、これだけですね。
ハーレム時期と比べて随分人数が減りました。まあ、手あたり次第邪魔だと思ったら即排除の手を使ってたらこうなりましたね。
いや、フェンラリアがお亡くなりになったのは設定上です……。
邪魔だと思ったわけではなく、初期からこう設定しておりましたので……。

☆主人公格の主要人物☆

助言大好き伝説大賢者様:テーラ・ヒュプス
彼女は紛れもない伝説でございます。
ルネックスがあそこまで覚醒したので戦闘狂精神が燃えて、更に成長し歴史が回復されたころにはルネックスに戦いを挑むことでしょう。
なお勇者様についてですが、やっぱ冥界に行って会いに行くしかありません。
これ以上ご都合主義によみがえってきたら叩かれる……!(友人に)

ちょっとおっちょこちょい全能神:ゼウス
いわゆるしっかりしているように見えるタイプ。外見は超しっかりしているのに、蓋を開けて深く覗き込んでみたらドジ系でギャップ萌えを狙っていたりいなかったり。
テーラに従っている原因は寂しさを紛らわせてくれたからだ!
(彼がこの場に居たら神罰が下りそうなほどヤバイカミングアウトでした)

不思議ちゃんならぬ不思議くん気味執事:セバスチャン
彼は一般的に語られる『セバスチャン』の名を使う執事をひっくり返した不思議くんですね。名付けたテーラも驚くくらいに。
こんな奴が『セバスチャン』かい? と言われることは想定内ですね。
これから彼はテーラの歴史修復に、テーラの盾になってくれるでしょう。物理的なですよ。論理的な盾は多分ゼウス様です。

お兄さん系世話焼きしっかり系大英雄:ヴァルテリア
ゼウス様とは正反対とも言えるほどお兄さん系の、しっかりした男性でございます。戦闘狂と言葉遣いを直せばすぐに彼女が出来るのに!
ちょっとこの小説、戦闘狂が増え気味なので自重します……。
彼は神界を驚異的な速度で修復し新時代の神、いわゆるギリシャ神話で言うオリュンポス達にスパルタ教育をしていき働けるようにしてくれるでしょう。
なお、彼がそれ以上働くかは不明である。

師匠の何もかもを引き継いだリスペクト:リンダヴァルト
題名通りですね、これ。まさにリスペクト。リスペクトをリスペクトしてリスペクトになったリスペクトくんです。
髪型はやや違いますが、佇まいも癖も言葉遣いも同じですね。
武器も似せてますが、さすがに神剣と同じ剣なんてありませんね。
なお、彼も神界で任務を終わらせた後それ以上働くかは不明である。

ツンデレ覚醒中の冥王:アデル・シーナヴェス
苗字って、覚えられないよね。作者の一番気に入っているキャラでもあるアデルです。ルネックスにはデレる、ナタリヤーナにもデレ、そのほかにはツン。
書けば書くほど気に入っているキャラ。なお、冥界の政治はルネックスが命じたことでもあるのでしっかりと職務をしてくれるだろう。

眠たげ聖王:シャル
眠たげ系キャラの鑑です。喋り方はややカレンに似てますが、キャラが全然違うやる気全くないタイプです。
やる気に火が付いたら世界の亀裂が増えます。
なお亀裂ができても自分で治します。ただのチートです。可愛ければ許されます。
なお、聖界の主な政治はシャルではなくリリスアルファレットに丸投げ。


この辺は結構量が多かったようですね。
主人公の周りを囲む主人公格はいつのまにかチートだらけになってますね。まあ、テーラが居なかったらもっと減ってたでしょうが(笑)

☆英雄生存者☆

豪快な怒ると怖いタイプ:鬼神グライエット
おじいさんタイプって言った方が良かったかもしれないグライエットと書いてチートと読むお方です。シエルを圧倒しただと、バカな!?
この小説の中で一番「馬鹿め、残像だ」と言う可能性がある方です。
ちなみにテーラは「バ〇ス」と言う可能性が多々ありますことを付け加えておきます。
なお彼は、これからも復活のたびに主人公に絡んでくることでしょう。

微妙な職業の格、不思議くん②:大魔神セイジ
大魔神って微妙ですよね。書いてて百回くらい思いました。それにしてもヤバイ過去を持っていて、それなりにしっかりしています。
魔界は任せて!とカレンも驚きの成果を見せてくれることでしょう。多分。

傲慢系禁書庫ツンデレ?:フレデリカ
↑このキーワード……とある有名なアニメまたは小説を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。書いてて徐々にその方に近づいただけだよ本当だよ。
多分人間界ではマスコットキャラクターになるのではないかと思われます。

大魔導士:ミネリアルス
検査で消えてしまったことを見つけた作者が驚異的速度で追加しに来ました。
これから彼女が活躍してくれることでしょう精霊界で!
精霊界のマドンナと呼ばれたり精霊に舐められたりで、ドタバタな日々を送ったり!?
……この子が一番平和だったりするのかね(笑)

☆人間界生存☆

大帝国カリファッツェラ帝王:コレム・カリファッツェラ(旧コレム・フェイト)
コレムさんのドジ天然な部分は書いてとても楽しいであります。こう、いつもと違うギャップっていいですよね。
彼が生存したのは幸運ではありません。
世界のシステムがそうさせたのです。―――なんか宗教臭い……。
彼はまあ何年後かに退位し観光します。その際継がれるのですが、その時の帝王はまた男の娘だったり一味も二味も性格がやばい奴だったり……?

引退済みの奴隷大商人:ハイレフェア・セレイド
初期の言葉遣いは随分荒かった記憶があります。「~じゃねぇよ」て感じの設定だったのを覚えております。
大分口調を変えましたね……。
この小説、説明文以外の修正をするつもりはございません。なので、セリフなど誤字以外はそのままにすることにします。学生なので追いつかないためです……。

その他貴族←名前なし
公爵家は元は四家しかありません。生き残りは二家です。そろいもそろって優しく民を思う二家が残ったのは世界の概念がやりやがりました。
絶対二家殺すのならこの二家でと愚かな公爵家二家をぶっ倒しましたらしいです。
侯爵家六家は今四家になってます。まあこれもまた愚かな奴は切り捨てです。
伯爵家十五家は八家ですね。随分残ったように見えます。これもまた愚かな奴を切り捨てています。
子爵家二十八家は現在十八家です。立て直すのに時間かかるかも。
男爵家三十六家は現在二十二家です。ずいぶん減ったかも。

その他貴族は、結構減ってしまったので、国政に影響を及ぼすかなと思います。
ですが、コレムさんが平和でない理由にも含まれます。
凄まじい勢いで国政を改革し、平定させ退位してくれることでしょう。

それでは五章ロード!
色々驚きの事態!?まさかのハーレムが全力疾走!?
作者のご都合主義がエンジンを全賭けで進む!給油?そんなもんいらねぇや!

※最後の最後までおふざけでしたが、最後まで見てくださった方ありがとうございました。

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