クラス転移~最強の勇者って言われたんだけどそんな事よりせっかくきたんだからこの世界を楽しもう!~

折紙ヨウ

訓練所にて 1

訓練所に行くと俺ら以外の生徒がほぼ揃っていた

「全員揃っているな」

サンドリアスさんがさっき言ってた話をみんなにしてから本題に入った

「まず昨日の戦闘で君達の実力がわかった
そして能力別に1週間訓練してもらう
そして1週間後にこれから好きにしたいものは私と戦ってもらうそして私に実力を見せてみろ
好きにしたいと言うのは例えばこの世界を回るとかギルドに入るとかだな
だが最終の魔王討伐の時には来てもらうことになるがな
ようは私に認められれば魔王討伐まで好きにしていいということだ
ちなみに王城でのこれからの予定はこの世界のことを知ってもらいまず学園に通ってもらうあとは好きにしていいから今から好きに動くか学園で卒業して魔王討伐まで待つかのどちらかという事だ」

サンドリアスさんは1度みんなの顔を見たあとまた話し出した

「今日の訓練は1人1人模擬戦をして言ってもらう絶対に誰かとだ戦いたい相手がいるならそいつと戦えばいいがいなければ私が決める
また力の差が酷い場合はやらせんぞ誰か戦いたいやつはいるか?」

サンドリアスさんがそう言うと1人が手を挙げた
神無月蓮だ

「十六夜響と戦わせてほしい」
「「「「「はぁ?!」」」」」

クラスの奴らがすごく驚いていた

「さっき力の差がひどいとやらせないと言ったはずだが?」
「分かっていますですがどのみち十六夜は誰かと戦わないといけないでしょう人数的に
それに自分の力今の十六夜の力にどれほど通用するのかが知りたいのですよ」
「お前はどうする?」
「俺は別にいいよただ俺はこの剣しか使わない」

俺はそう言って訓練所に置いてある訓練用の木刀を取った

「でもお前は全力でこい」
「もちろんだ」
「はぁ…程々にな
じゃあ最初はこいつら2人から始める」

サンドリアスさんがそう言うと神無月は剣を召喚したあれは刀だと思う

「始め!」

神無月はまず俺に向かって突っ込んできた
あいつは剣道の達人だった筈なので
経験的には圧倒的に有利だから先制攻撃をしたんだろう
俺はそれを受け流す

「来い!アルス」

神無月は精霊を呼んだようだった
剣道をしているからかわからないが柴犬みたいな犬だった

アルスと神無月は何度も攻撃をするが全て響に弾かれる

「次で最後にしないか」

響は神無月に提案をした
これを何度もしてもジリ貧だし
時間の無駄だと思ったからだ

「はぁはぁいいぞ」
「じゃあお前の最大の威力の攻撃をしろ
俺はそれを止める俺を飛ばしたらお前の勝ちでどうだ?」
「私はそういうのは嫌いなのだが仕方ない
アルス行くぞ」

神無月は最大の力を込めてアルスを剣に乗せた

「風裂斬!」

神無月は刀に魔力を込め切りそこからアルスが風属性魔法で勢いを付け攻撃をしてきた

「なかなかいい感じじゃないか」

俺はその攻撃を剣で弾き返したがそれと同時に木刀が魔力を込めすぎて壊れてしまった

「終了!
神無月よく頑張ったお前は確か響を抜けば攻撃力は1番目だったはずだな頑張れよ」
「はい!」

神無月は嬉しかったのか笑顔で返事をしていた

「十六夜!私はどうしたらもっと強くなれる?」
「お前は力とスピードがあるが力を込めすぎだな
刀は斬るためにあるんだから力を入れるのもいいと思うが力を込めずスピードで斬ったらいいんじゃないか
その分の力はそいつにやってもらえばいい」
「なるほど分かったありがとう」
「ああ」

神無月連俺は好感が持てたのでちょっとアドバイスをしてみた
ついでにステータスを見よ

♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎

名前:神無月連
種族:人族
職業:剣闘士(最高級)
性別:男
称号:勇者 剣術の才

Lv.1
HP450
MP180

攻撃力 1990
防御力 680
魔法防御力 780
器用性 89
俊敏性 1150
運 68

スキル
身体強化Lv.3 魔力操作Lv.2 瞬足Lv.4
自動HP&MP回復 語源理解

武術スキル
剣術Lv.5 刀術Lv.8

魔法スキル
雷属性魔法Lv.2 風属性魔法Lv.3

ユニークスキル
聖剣召喚 疾風雷電

♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎

なるほどな雷を纏って急にスピードが上がったのはそれだったのか
俺が席に戻ると次は凛の番だった対戦相手は確かクラス委員長の飯田咲だ

「ねぇねぇ響さぁ〜ちょっといい?」
「なんだ?蘭」

そんな事を考えていると朝倉蘭が話しかけてきた

「クラス転移~最強の勇者って言われたんだけどそんな事よりせっかくきたんだからこの世界を楽しもう!~」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く