乖倚人 ~かいよじん~
ファンタジー

連載中:4話

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乖倚人 ~かいよじん~

  • あらすじ

      それは、はるか遠い昔の事だ。
      一説にはバベルの塔建造時にその指揮を務めていたとされている。
      また一説にはカミサマの子孫ともされている。
     
      ――人類の英知を超えた力を持つ、種族がひっそりと暮らしていた。
     
      彼らは特殊な力を持っていた。
      “倚力(よりき)”と呼ばれるその力はテレポーテーションやテレキネシスと云った超能力と呼ばれる部類と、古に眠る魔獣の力を概念化した部類の二つに分かれている。たいていの種族の人間は前者だ。そして、その力を人類に見られることなく、隠して生きてきた。
      しかし、事件が起きた。
      倚力を司りし源である"乖霊(かいれい)"のひとつが目覚めたのだった。それは、かつて世界を滅ぼしたとされる凶悪なものだった。
      今までの世界政府では考えられなかった事態に政府は混乱し、最後の砦、『ガイアナ高地』へ人類を逃がすよう決意、発表した。
      しかし、勢いは収まることを知らなかった。
      世界政府は最後の手段として、核を用いた……。
     
     
      そして、そんなことを知るものは年を重ねることに一人、また一人と少なくなっていった。
      人類は全盛期の三パーセント余りにまで減り、人は散り散りに何処かへ旅立っていった…。
      そして“倚力”を持つ種族も僅かながら細々と生きていた…。
      その種族を人は『乖倚人』と呼ぶ……!!
     
     ※五年前から細々と書いていたのですが、自分の作風と乖離しだして放置していた小説です。文章力が極端に低いですが、予めご了承ください。なお、まえがきに初出年日を書いておきます。
     ※ブログにて掲載していましたものをそのまま掲載する形となります。

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