僕は精霊の王と契約し世界を自由に巡る

感想待ち!

ソラのおつかい①

僕はペガサスで名前はソラって言うんだよ!

今日は1人で買い物に来ているよ!

僕の役割は食材の調査だよ、家の中には食材がなくなっているので買いに来ているよ。

「そうだな、とにかくたくさん買えばいいよね?」

僕は何を買えばいいのかわからなかったのでとにかくたくさん買えばいいかなと思ってたくさんの食材を買い込んだよ。

「それじゃたくさん買ったし家に帰るか」

僕は手で持てる分の食材を買うことができたので家に帰ることにしたよ。

「くんくん、美味しそうなにおいがするよ!」

僕が家に帰っていると美味しそうなにおいがして来たよ。

「ううん、寄り道したらダメだよ!」

僕は葛藤しながら歩き出す。

「1つちょうだいよ」

僕は美味しそうなにおいに負けて焼き鳥1本買ってしまったよ。

手で持つことは出来なかったのでその場に荷物を置き焼き鳥を食べたよ。

「もう1本おかわり!」

僕はもう1本だけならいいかなって思っておかわりしてしまったよ。

「それじゃそろそろ帰ろうか」

僕は結局後10本もお代わりをしてしまったよ。

「ただいまー!」

「おかえり!ソラっち!」

家に帰ってくると中にはケルしかいなかったよ。

「主はどこに言ったのよ?」

家にはケルと主が待っているはずだったのに帰ってくるとケルしかいなかったよ。

「レイっちは帰りが遅いからみんなを迎えにいったよ!」

僕と入れ違いになってしまったようだよ。

「そうなの、それじゃみんなが帰ってくるのを待つよ」

僕とケルは夜ご飯が何かを考えながらみんなの帰りを待ったよ。

「ただいま!」

「おかえり!」

しばらくして主とティナとキユが帰って来たよ。

「僕は精霊の王と契約し世界を自由に巡る」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く