死神始めました
第234話 圧倒的な艦隊戦(?)4
飛「もう、どんだけ出てくんのよ!きりがない!こうなったら・・・」
浩「ちょ、ちょっと待て広範囲殲滅魔法を使おうとするんじゃない!!」
俺が駆けつけたときにはもうすでに広範囲殲滅魔法を使おうとしていたので慌てて止めに入る。
飛「あ゛?!」
ヒイッ!!
飛鳥が怖い!なんなの?なんかしちゃいけないことした?
浩「ほ、ほら、落ち着けって・・・飛「余計なことするなぁ!」ゲブラァ!」
俺、ほんとになんか悪いことしました?
なんで怒られなきゃいけないんだよ?!色々不公平だろ!
飛「いいから邪魔すんな!」
浩「は、はい」
俺、このままじゃ帰れないんですけど・・・って、そうだ!鎮静剤を入れればいいんだから背後からそっとやれば大丈夫だよな!よし!名案だ!やろう!
結果、
飛「何やってんのかな?浩太」ニコッ
無理でしたぁ!俺は、飛鳥に胸ぐらをつかまれキリキリと締め上げられていた。
浩「く、首、首しま、る、」
ギリギリギリッ!!
ちょ、マジでシャレになんない!
あ、腕こんなとこにあるじゃん。プスッ!
よし、依頼完了!!
船に戻るとヘルプさんが「っち、逝きませんでしたか、なかなかにしぶとい・・・」なんて言ってたが、空耳だよねぇ。あはははは
浩「ちょ、ちょっと待て広範囲殲滅魔法を使おうとするんじゃない!!」
俺が駆けつけたときにはもうすでに広範囲殲滅魔法を使おうとしていたので慌てて止めに入る。
飛「あ゛?!」
ヒイッ!!
飛鳥が怖い!なんなの?なんかしちゃいけないことした?
浩「ほ、ほら、落ち着けって・・・飛「余計なことするなぁ!」ゲブラァ!」
俺、ほんとになんか悪いことしました?
なんで怒られなきゃいけないんだよ?!色々不公平だろ!
飛「いいから邪魔すんな!」
浩「は、はい」
俺、このままじゃ帰れないんですけど・・・って、そうだ!鎮静剤を入れればいいんだから背後からそっとやれば大丈夫だよな!よし!名案だ!やろう!
結果、
飛「何やってんのかな?浩太」ニコッ
無理でしたぁ!俺は、飛鳥に胸ぐらをつかまれキリキリと締め上げられていた。
浩「く、首、首しま、る、」
ギリギリギリッ!!
ちょ、マジでシャレになんない!
あ、腕こんなとこにあるじゃん。プスッ!
よし、依頼完了!!
船に戻るとヘルプさんが「っち、逝きませんでしたか、なかなかにしぶとい・・・」なんて言ってたが、空耳だよねぇ。あはははは
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