つれづれなるままに……ならないのです。

ノベルバユーザー173744

夜中のメール

その携帯は自動電源が切れないタイプだった。

切っておこうと思っていたが3分おきにメールが来る上に、眠る為にわざと電源を切っていると、翌日、



「コンビニでお弁当買ってきた。一緒に食べよう」



と始発電車で現れる彼女に、叩き起こされる日々。

着けておくと、



『眠れない……』
『だから、メールせずに寝ようよ。薬飲んでるんでしょ?私は薬が効いてて……辛いよ』
『先に寝るなよ‼何考えてんだ‼』



に、彼女がメールが怖くなった。

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