つれづれなるままに……ならないのです。

ノベルバユーザー173744

痛みに鈍い人間はこういうところが厄介である。

まずは、昔経験した痛みのレベルを覚えており、



「あぁ、痛いなぁ……でも、坐骨神経痛がレベル10だから、3かな?」



といっていて、ほったらかすと翌日痛みが広がっていたり、肩凝りだと思っていたら指先がしびれ病院に駆け込む。



「尾てい骨の骨折ですが?」
「首の骨が歪んで神経圧迫してます」
「足の甲の骨の骨折、痛くなかったんですか?」



の質問に、



「坐骨神経痛を経験しているので全く」
「しびれるまで全然」



悪い患者の一例。

「つれづれなるままに……ならないのです。」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「現代ドラマ」の人気作品

コメント

コメントを書く