続 他称改造人間になった俺

チョーカー

エンディング

 さて、用務員室の掃除も終わった。忘れ物もないみいだ。
 今日で俺はこの学園をさることになった。
 日にちにしては一週間程度の短い期間だったが、怒濤の一週間だった。
 学校関係者も俺がやめても仕方がないと考えてる人が多かったと聞く。
 安藤栄子の事件も自殺と判明して終わったようだ。
 日高香も事件の目撃者として証言したらしい。
 彼女の占いサイトも組織へ譲渡される形になり、憑き物が落ちたみたいだった。
 占いサイトには多くのファンが存在して、中でも熱狂的なファンは日高香が運営側にスカウトしていたらしい。その数は20人。
 300人の学校で、1クラス30人だとして、10クラス。
 クラスに2人は運営側の人間がいたことになる。
 そりゃ、クラスメイトの喧嘩くらいわかるわな。

 この情報網がそっくり組織がいただくという事になり、俺は正式に組織入りすることになる。
 それよりも気になるのが、俺の記憶に関しての情報がどのくらいもらえるのかだ。
 そんな事を考えながら、ひっそりと学校を去ることにした。
 最後に話しておきたい人も少なからずいたが・・・
 まぁ、立つ鳥はなんとやらで。

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