東方魔人黙示録

怠惰のあるま

【俺は悪くない】


というわけで・・・映姫の部屋行こうとしたら、向こうから小町が走ってきて、何事かと思ったら、三途の川に魔理沙達が来たらしい。

アルマ「なんで?」
小町「いや、わかりませんよ!」
アルマ「はぁぁ?仕方ない行くよ・・・」

仕方なく三途の川に行ってみたら、魔理沙と幽香と何故かリリスがいた。

アルマ「魔理沙はわかる・・・何故お前らいんの?」
リリス「私は映姫様に用があって、そしたら二人と会いまして」

リリスは、俺ではなく映姫だった。次に幽香は何のようだ?すごい殺気を感じるんですが、気のせいかな?

幽香「アルマと映姫を爆発させに」
アルマ「うん待って」
映姫「なぜ私も?」

うん。映姫は微妙にわかるけど、なぜ俺も?俺今回の事件に関わって・・・・要るっちゃいる。

幽香「あなた達、二人っきりで何かしそうだった気がしたから」
『何か?』
幽香「今なにしようとしてた?」
アルマ「映姫の部屋に行こうとしてた」
幽香「爆発ね?」
『え?ちょ?!まって!!』

問答無用と言わんばかりに、幽香の手からマスタースパークみたいなものが、放たれた。


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