東方狐著聞集

稜さん@なろう)

お正月だね!

新年明けましておめでとうございます!

ここ小説も新たな年を迎えれてとても嬉しく思います! 本日は我らが主人公ラグナがもし狐じゃなく妖怪だったらどうなっていたのかという話になっておりますでは、どうぞ


 っ痛、ここはどこだ?  私は誰なんだ? う、頭がラ……グナ、ラグナ? それが私の名前なのか?
そうだ思い出した私は睡魔妖怪、ラグナ



みたいな事になっていたと思います。
実はですねあと4ヶ月ごにこの小説も二年目になるんですよね早いですよね時間の流れは、おっと小説じゃなくて日記みたいになってきたからラグナをだします。
 
「はぁ、作者は出てこないのが普通なのだけど、まあいい、私が主人公のラグナといいます」
黒菜「はーいはーい、私が黒菜だよ?」
 「新しい年を迎えたということなので皆様には体に気をつけてほしいと思う」
黒菜「そうだねぇー作者は体調を崩しまくって休みがちだったしねぇー」
「原因はストレス?みたいだったからね」
黒菜「『誰もが通る道』『私たちも昔は経験した』この二つの言葉のせいらしいよ」
「まあ仕方ないさ作者にも頑張ってほしいからな」
黒菜「そうだね、そろそろ終わろっか」
「わかった」

黒菜&ラグナ「今年もよろしくお願いします!」
 私からもよろしくお願いします!

つづく

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